法学部の学生時代から、日記・エッセイ・小説等を書いているブログです。
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疲れやすさ

以前、勝間和代さんが盲腸の手術跡の癒着で30年もの間、体調がよくなかったのがわかり、解消して元気になったというエピソードを語っていた。

katsumakazuyo.hatenablog.com

気力の問題と思っていたことが、実は身体の問題であったということであるが、今私も似たような体験をしている。

私は学生時代から、自分の短所は活動性や行動力に欠けることだと思ってきた。休日は文字通り休まないと持たないし、学校内でも寝転がって休めるスペースを見つけて休むのが日常だった。周囲をみて、バイトにサークルに飲み会に、1週間休みなしに動き回るのは私にはできないなあ、どうしてそんなに元気なんだろうと思っていた。それでも、休んでぼんやりする時間も無意義というわけではなく、いろいろ自由に考えて楽しみは感じ、自分らしさを形作ってきたとは思っているが、その考えを実行するまでの元気や活力のようなものが足りなかった。 

ぼんやりの時間 (岩波新書)

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そしてここ数年、薬など処方されるレベルではないようだけれども、肝臓の数値が悪いらしく、数か月おきに通院している。生活改善を指導されるが、仕事で圧殺される中なかなか余裕のない状態が続き、生活改善するための元気が出てこない状況で、数値は一進一退だ。キューピーコーワゴールドのような栄養ドリンクや錠剤を飲んで頑張っていた。

そんな中、先日、ドラッグストアで肝臓を元気にすることを謳う栄養剤があるのを見つけた。ヘパリーゼなどは有名だが、二日酔い対策のものというイメージがあり、あまり飲酒しない私は、栄養補給的な効能があると認識していなかった。試しに飲んでみようかなと思い、中でもウルソデオキシコール酸が入っているものが合ってそうだと考え、佐藤製薬のレバウルソゴールドの小袋を購入した。 

【第3類医薬品】レバウルソゴールド 140錠

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早速飲んでみると、一発でまるで身体が変わるような感覚になった。ずっと背中や肩、腰に痛みがあって、湿布などを貼っていたのだが、これらの痛みがすっかりなくなった。帰宅すると何も活動できず寝入ってしまうのがしばしばだったが、活動する余力も残るようになった。身体の感覚があまりに変わったので戸惑うくらいである。市販の栄養剤でこれほどの効果があるのはすごい。 

正確なことはわかっていないが、この体験から振り返ると、肝臓の機能が弱くて疲れやすく、活動的になれてなかったのかもなあ、と感じている。当時からわかっていれば、また違う人生だったかもしれないとも思うが、今の時点でわかっただけでもいいことだ。生活を立て直すまでレバウルソを続け、前向きに取り組んでいきたい。